このジャンルは、少女が魔法の力を得て使命を負うという構造を基本とする。よく見られる要素は、能力を与える言葉を話すパートナー、変身に用いる道具、日常の姿と戦う姿の二重生活、そして願いとその代償をめぐる物語である。
沿革と代表作品
少女向けの魔法ものとしては日本初のテレビアニメとされる『魔法使いサリー』は1966年に放送され、横山光輝の同名漫画を原作とする。1990年代には『美少女戦士セーラームーン』が「戦闘系魔法少女」を主流の形として確立し、2011年の『魔法少女まどか☆マギカ』はダークファンタジーの路線でジャンルを解体した。以降、このジャンルは多様な方向へ展開している。
関連項目:変身アイテム(魔法少女)、美少女戦士セーラームーン、プリキュア、魔法少女まどか☆マギカ <!-- see-also -->